2019.11.20 Wednesday
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空前のヒット作となったタイトーの『スペースインベーダー』の流行を受け、アーケードゲーム各社が「ポストインベーダー」を狙ってさまざまなシューティングゲームを発売していたころ登場した『ギャラクシアン』をアレンジした作品の1つ。アーケードゲーム基板もギャラクシアンの流用であり、星空は全く同じである[1]。 『クレイジー・クライマー』と共に日本物産を代表した二大ゲームである。
形状の違う3つのカラフルな宇宙船を駆使して固有の名前がついた宇宙生物を倒しながら、宇宙船同士のドッキングでパワーアップもできるなど、当時としては画期的な要素が数々取り入れられていた。
wikipediaから引用